天賞堂C62北海道タイプ 再編入

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    かずさん


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    C62北海道タイプは富嶽鉄道の初号機で、登坂力やスピードテスト等々全ての「イベント」で走らせていたら、
    モーターの駆動力を真ん中の動輪に伝える歯車が割れて走行不能になってしまった。


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    蒸気機関車の無いのは寂しいからKATOのC57を買って見たが、テンダー車の分だけ小さい。
    音も迫力に欠けいまいちだった。


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    尤もC62もBigboyと比較するとまたテンダー車の分だけ小さいのだが。


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    思い切って天賞堂C62北海道タイプを買った。
    以前の2号機ではなくて15号機だったが、違いがよくわからない。


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    2号機にあった燕のマークが15号機ではなくなっているのと銅配管が少し違う、それに白線が無くなっている位か。
    それでも値段は前回より1~2万高い。
    同じものなのに再生産の度に値上がりしている。
    次は確実に10万を越えるだろう。


    今回は前回のようにすんなりと動いてくれなかった。
    集電用の車軸とバネ間、及びテンダー車と機関車を電気的に接続するコネクターの接触がスムースに行かなかったようだ。
    何度も電源をオンオフしたり設定を繰り返してようやく、音が出て動くようになった。

    天賞堂で動作の最終確認をやっていれば、その時点で接触が確保されてこんな事にはならないはずで、
    中国から入荷したらものを検品せずそのまま売っているようだ。


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    最後にそろい踏みで新旧交代。
    ライトを点灯し同時に汽笛をボォーと鳴らしてお終い。

    と思ったら今度は新しい15号機のテンダー車と機関車が外れて脱線するようになった。



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    本体の結合ロッドの先が2号機の方は真っ直ぐになっている。

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    15号機のテンダー車はロッドの先が下に曲がっている。これでピンが外れてしまうのか。

    天賞堂が検品をしていない証拠だ。
    取説にある検品印は何なのだ。

    狭くて工具を突っ込めないので、台車を分解してロッドを外して曲がりを修正する羽目になった。
    スプリング付きの小さなネジは老眼には辛く、何度もやり直さねばならなかった。


    高価な商品なのに新品が音も走行もダメ。
    これならヤフオクで「走行・カンタムサウンドとも正常に動作します」という中古品を買った方が良かったかも。




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