彼岸花レンズ対決

2018年09月24日 06:00



今年も丁度お彼岸に咲いた。
ボケ具合を比較してみようと、久しぶりにレンズを取っ替え引っ換え撮り比べてみた。

各レンズとも解放で、上は同じ構図、下はオートフォーカスでピントの合う最短距離で撮っている。
ボディはα7Sを使った。
明るさ調整だけでトリミング等はしていない。


[Batis 1.8/85]

DSC07936s.jpg

DSC07937s.jpg

ピント外でもそれほど大きなボケにならず、何を撮っているか判る。
合焦した部分を引き立たせる優等生的なレンズだ。



[SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM]

DSC07934s.jpg

DSC07935s.jpg

Batis と反対に合焦した所から少しでも離れるとボケて輪郭を失う。
下側の写真の右側の花を見比べてもらうと判ると思う。
オンオフがハッキリし過ぎて物撮りには使い辛い。
50mmなのに85mmのBatisと最短焦点距離がほぼ同じ。
しかし、こまめにピントを変えて撮ると、大当たりのシャシンが入っている事がある。



[SEL100F28GM STF]


DSC07931s.jpg

DSC07932s.jpg

ボケのスペシャリストの筈なのに、上側の写真を比較するとBatisやSIGMAより広い範囲でピントが合っている。
100mmでは短くて、旧型の135mmが要るのか。

焦点距離レンジを0.8-∞mから0.57-1.0mに変えるとBatisやSIGMAより更に近付ける。


[SEL90M28G]

DSC07941s.jpg


DSC07942s.jpg

ここまで来たらついでにマクロも引っ張り出そう。
上は花弁に乗った水滴に、下は上ではボケている雄しべの先端にピントを合わせた。
矢っ張りマクロレンズは別物だ。





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