彼岸花レンズ対決

    0 Comments
    かずさん


    今年も丁度お彼岸に咲いた。
    ボケ具合を比較してみようと、久しぶりにレンズを取っ替え引っ換え撮り比べてみた。

    各レンズとも解放で、上は同じ構図、下はオートフォーカスでピントの合う最短距離で撮っている。
    ボディはα7Sを使った。
    明るさ調整だけでトリミング等はしていない。


    [Batis 1.8/85]

    DSC07936s.jpg

    DSC07937s.jpg

    ピント外でもそれほど大きなボケにならず、何を撮っているか判る。
    合焦した部分を引き立たせる優等生的なレンズだ。



    [SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM]

    DSC07934s.jpg

    DSC07935s.jpg

    Batis と反対に合焦した所から少しでも離れるとボケて輪郭を失う。
    下側の写真の右側の花を見比べてもらうと判ると思う。
    オンオフがハッキリし過ぎて物撮りには使い辛い。
    50mmなのに85mmのBatisと最短焦点距離がほぼ同じ。
    しかし、こまめにピントを変えて撮ると、大当たりのシャシンが入っている事がある。



    [SEL100F28GM STF]


    DSC07931s.jpg

    DSC07932s.jpg

    ボケのスペシャリストの筈なのに、上側の写真を比較するとBatisやSIGMAより広い範囲でピントが合っている。
    100mmでは短くて、旧型の135mmが要るのか。

    焦点距離レンジを0.8-∞mから0.57-1.0mに変えるとBatisやSIGMAより更に近付ける。


    [SEL90M28G]

    DSC07941s.jpg


    DSC07942s.jpg

    ここまで来たらついでにマクロも引っ張り出そう。
    上は花弁に乗った水滴に、下は上ではボケている雄しべの先端にピントを合わせた。
    矢っ張りマクロレンズは別物だ。





    関連記事
    かずさん
    Posted byかずさん

    Comments 0

    There are no comments yet.

    Leave a reply