花火と子供

2018年09月07日 06:40



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先週は孫達と花火をした。
一本で次々色の変わるものや、2箇所から出るもの、長時間発火を続けるもの等、なかなか楽しめるパックだったと思う。


しかしご本人達は、1才になったばかりの子は別にしても、来年小学校に行く上の子もさして面白いと思っているようには見えなかった。

初めての筈なのに火花が出るのにビックリする様子もなく、色が変わっても驚かない。

煙が臭いと鼻を抑える。


スマホの動画で大抵の事では驚かなくなったのか。


子供の頃、花火は小遣いを貯めて自分で買うものだった。
火がでる一秒一秒に貯めた小遣いが消えていく。
どんな物を買うか、買う時から気合いが入る。
燃え残りは無いか、火が消えてもローソクで再点火しないか確かめた。


廻りが用意したものだから、多少色のついた火が出てもどうという事がないのは当然かも知れない。
結局、半分以上残しても止めてしまった。


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線香花火は、安くて数を買える人気ものだった。
チカチカした火花が終わると、柳の枝のようなナガレ、最後に火玉がポッポッと点滅して終わる。
誰が一番長く保たせられるか競争した。

所がそんな長丁場で楽しませてくれる線香花火は一本もなかった。
酷いのになると、シュッと燃えてチカチカした火花が出ないで終わってしまうものもある。
日本製なのだが。

少子化だしマンションで花火はやりにくい
→数量減少→職人減少→技術低下 なのだろうか。



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