ヘーベル板か、ヘーベル版か 改稿

2018年11月16日 12:41

面状の建築材は「板」が多い。木毛板等々。~ボードの訳は板だからである。
ところが、ヘーベルでは正式には「ヘーベル・パネル」と呼ぶらしい。
↑リンク先変更しました。

だからヘーベル「版」になる。表面に「~目地」と呼ばれるパターンがある為だろうか。
しかし、「旭化成建材」ではヘーベルパワーボードとなっている。
ところが、ここでも「標準パネル」とか「SBパネル」とかいう名称がでてくる。
素材はボードで、表面に模様パターンが入るとパネルになるのか。

どうでも良い話であるが、これからは「版」と書くことにしよう。


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ヘーベルハウスは遮音性能の悪い住宅である。マンションと比較すると 改稿

2018年11月16日 12:27

「建築物の遮音性能基準」がリンク切れになっているので、不十分ですが
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jriet1972/8/3/8_3_347/_pdf
に差し替えます。

の室間平均音圧レベル差に関する適用等級を見ると、集合住宅は最低の3等級でも、壁・床ともにD40等級です。D値は値の大きいほど高性能になります。
ヘーベルハウスの「HEBEL TECHNOLOGY」にはD35となっています。
3等級とはどんな意味でしょうか。同ページの下に「遮音性能上やや劣る やむを得ない場合に許容される性能水準 」となっています。それより更にワンランク低いのです。
集合集宅は壁一枚がお隣ですが、戸建てでは空間がありますし隣の壁での遮音も期待できます。しかし、道路からの騒音に対しては言い訳できません。

ヘーベルを非難する前に、D値とはどんな基準か確かめてみましょう
遮音性能とD値というグラフがあります。
↑リンク切れの為差し替えました。
125Hz~2000Hzの間の6ポイント測定し、総ての測定値がこのラインを上回らなければならないのです。一点でも下回るとその最低値のランクになります。また、500Hzの値がD値の呼称になります。

ヘーベル板の防音性能はどうでしょうか。
100ミリのALCは、500Hzで29dBしかありません。
あとの6dBは内張のプラスターボードで稼いでいます。プラスターボードも「独立壁」として建設できれば29+22=51でD50が謳えますが、共通柱のためD35まで低下します。

ヘーベル以上の遮音性のある外壁材料を使っている鉄骨系メーカーはあるでしょうか。
積水ハウスのダインはD40になっています。確かにダインの方が発泡率が低く、面密度はALCより大きいので、有利です。

遮音性はダインの勝ちでしょうか。私は同等と考えています。
D値のグラフとALCのデータを見比べてください。D値のグラフはオクターブ毎(周波数が倍)に5~6dB上がっています。通常の材料はこのような傾向にあります。

ところが、ALCでは500Hzの透過損失は、オクターブ下の250Hzよりむしろ下がっていて、これがD値に響いています。この点を考慮すればヘーベルとダインは、全く同じ工法をとれば聴感上の差はないと考えられます。

しかし、「透過損失」の「コンリートブロック」のデータからすると、大成建設のパルコンが、更に上を行くように思います。

では、「オーディオルーム組」はパルコンで建てるのがベストでしょうか。
残念ながら、コンリートブロックには別の欠点があります。



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ヘーベルハウスの上下階間の遮音性能は外壁より優れている。はずである。 改稿

2018年11月16日 12:14

前出の「HEBEL TECHNOLOGY」の遮音等級D35のページに1000Hzの透過損失が出ています。
壁は42dBなのに床は53dBにもなっています。
現在の「HEBEL TECHNOLOGY」のページは大幅にかきかえられていて、遮音性については
音を小さくという項目しかありません

素材の防音・遮音性能・dB(透過損失)の「ALC100 50㎏/㎡」と「ALC100 両面モルタル6 81㎏/㎡」と見比べてください。500Hz以上で6~7dB、遮音等級でワンランク上がっています。
この箇所もリンク切れでhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jriet1972/8/3/8_3_347/_pdfというファイルがありました。

ヘーベルの2階床はセルフレベリングと称してモルタルを流します。
「気泡」のある材料はモルタル等で「気泡」を塞ぐことによって遮音性が向上します。下の方の「軽量コンクリート・ブロック」と「軽量コンクリート・ブロック・両面プラスター」では、13~19dBとより劇的です。
ただALCは250Hz以下では効果がありません。「質量則」といいますが、低音では、材料の質よりも面積当たりの重量が効くようになります。重いコンリートブロックでは250Hzでも「気泡つぶし」の効果がありますが、ALCでは御利益がなくなってしまいます。

で、実際に2階の音が下に聞こえないかというと、それは家の間取りに依ります。いくら床自体が頑張っても、廊下-階段は筒抜けです。リビング階段や吹き抜けを造ってしまえば、音はドア-廊下から漏れてしまいます。



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SSL化(https化)後の問題点 その2 掲載順位と対象範囲の区分

2018年11月16日 07:09



10/16にhttps化して1ヶ月経ったが

indextoroku.jpg
sitemap はアクセプトされたものの、そこから抽出された赤色の「インデックス登録された URL」数はまだ変化しつつある。


blog74-torokus.jpg
https化する前のサイト http://fugaku2.blog74.fc2.com/の分がまだこれだけ残っており

blog-torokus.jpg
新サイトの https://fugaku2.blog.fc2.com/のデータはその60%位に留まっている。




blog74-3mas.jpg

グーグル検索で9月の終わりに急激にクリック数、表示回数とも落ち込んでいる。
当サイトへのアクセス数急減の時期と一致している。
それで急遽HTTPS化をしたのだが、結果は芳しくない。


new28dayss.jpg

old28dayss.jpg

最近の4週間分で、上が新サイト分で下が旧サイト分。
落ち込んでしまってからのデータで、クリック総数や表示回数は母数に差があるので当然だが、
平均掲載順位が新サイトの方が低い。
評価が引き継がれていない!

old3monss.jpg
旧サイトの平均掲載順位は過去3ヶ月間と比べても殆ど変わらない。

グーグルは何を絞ってアクセス数を激減させているのか?


掲載順位1位のキーワードの個数を比べてみると、
旧サイトの3ヶ月間には18個あった。
しかし、直近4週間では4個に減っている。
新サイトの4週間ではたった1個しかない。

平均値には響いてないが、掲載順位1位のキーワードが18→4に激減している。
新サイトではどちらも下がっている。


   
もうひとつ気になるのは、
これまでよく来ていた google-proxy-○-○-○-○.google.com
が11月は未だにゼロであること。
10月も前月、前月、前々月に比べると少ない。
特に何も設定を変えていないのだけれど。

クローラーの方はカウントしていないので変化が分からない。


9月末からの激減がグーグルによるHTTPS遅れへのバッシングでなければ、
全データが新サイトへ移行してもアクセス数の回復は望めない。


ふーん







それでもAMP化やってみる?

2018年11月15日 07:34



当サイトのデバイス別クリック数を比べると、
devices.jpg
blog-1はhttps後のhttp://fugaku2.blog.fc2.comへの4週間のクリック数
blog74-1はhttps前のhttp://fugaku2.blog74.fc2.comへの4週間(同時期)のクリック数
blog74-3はhttps前のhttp://fugaku2.blog74.fc2.comへの3ヶ月間のクリック数
上段は回数、下段は‰


グーグルはタブレットとスマホを区別しているが、確かにスマホ+タブレットは多い。

しかしそれ程遅いとは感じない。
それは家の中でwifiで見てるからか。


外で、例えば通勤電車の中でブログなんて見る?
それよりTwitterだろう。
自分のタイムラインだけでなく、検索したってブログより先に新しい事象を捉えられる。


AMP化はグーグルだけでなくTwitterもインスタもやっている。
Twitterやインスタはスマホが出来てからのサービスなのに対して、
ブログやホームページはバソコン時代からあり、じっくり読むべき記事もある。

単にスピードで遅れを取ってはならじというグーグルの都合に合わせなければならないのか。


近頃は、SEO対策が進んだアフェリエイト用のお纏めページが優先して出て、欲しい記事を発見し難くなった。
これ以上記事の内容以外で序列を付けるなら、グーグル検索の存在価値そのものが怪しくなってくるのでは?